2011年8月21日日曜日
荻の島の上映会
夜の暗い坂を上っていくと、ぽわんと灯かりが灯っています。
上映会場の周りには、和紙の灯篭が灯され、足元をほんのり照らします。
少し遅れていったので、すでに上映が始まっていました。
壁にかけられた和紙の大スクリーンに、
棚田や豊かな森、古民家が移しだされます。
20日、『降りてゆく生き方』上映会に行ってまいりました^^
途中小雨が降ったりもしましたが、大降りにならなくてよかったです(*´∇`)
ロケはすべて新潟なのでみたことのある景色もあったりして、
親しみがありました。
棚田など、自然が美しかったです!
そして、その大切さを考えさせられる内容でした。
スクリーンは地元の中学生が和紙を張った手作りです。
門出和紙の小林さんに後で伺ったら、
上からこんにゃくが塗られてあるんだそうです。^^
なかなかこういった上映会、しかもロケ地で!鑑賞できるチャンスはないので、
行くことができて本当によかったです(*^_^*)
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