
ええっと・・・。
ちょっと動揺していて「なにが?」って
感じになってしまいましたが、
当店でもご紹介させて戴いていた、
味噌漬け大根を使ったレシピで、
「桜飯」というものがございます。
味噌漬けを刻んでごはんと一緒に炊いたり、
そのまま炊き上がったごはんに混ぜていただくだけで、
ほんのりピンクにそまった混ぜごはんができます。
この昔ながらの素朴なごはんを「桜飯」というのですが、
それにともなったエピソードで、
新潟では、偉人として知られる河井継之介が
この桜飯をたいそう気に入っていたというのです。
この方は、司馬遼太郎の書いた『峠』という小説の主人公でもあります。
幕末を生きた愚直なまでに立派なお侍さんだったと聞きます。
その彼が愛したごはんの特集ということで、
今回当店の味噌漬けと共に『桜飯』を
取り上げていただいたというわけです。
そんなすばらしい方の特集に当店を取材なんて・・・
ありがとうございます!!
もしよろしければ、内容はこちらでご覧になってみてください。
http://www.echigomiso.net/carrel-sakurameshi-gazou.html
ちょっと字が小さいので、読みづらかったらごめんなさぃ。
ちょっと恥ずかしさもあったりして、
それでも嬉しかったので、CARRELさんにお礼もかねて
UPしてみました。
今月号(2009年5月号)です。
県外の方は、残念ながら店頭ではご覧になれないとは
思いますが、
まずはご報告まで。
その彼が愛したごはんの特集ということで、
今回当店の味噌漬けと共に『桜飯』を
取り上げていただいたというわけです。
そんなすばらしい方の特集に当店を取材なんて・・・
ありがとうございます!!
もしよろしければ、内容はこちらでご覧になってみてください。
http://www.echigomiso.net/carrel-sakurameshi-gazou.html
ちょっと字が小さいので、読みづらかったらごめんなさぃ。
ちょっと恥ずかしさもあったりして、
それでも嬉しかったので、CARRELさんにお礼もかねて
UPしてみました。
今月号(2009年5月号)です。
県外の方は、残念ながら店頭ではご覧になれないとは
思いますが、
まずはご報告まで。
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